「歯の神経を取った歯の変色が気になる」の主訴に対しホワイトニングにて治療した症例 case
ホワイトニング
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治療前
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治療後
主訴 | 「虫歯で神経を取った歯が徐々に変色してきて気になる」を主訴に来院された患者様です。 |
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診断名 | ・└1 失活歯 |
治療の方法 |
ホワイトニング
歯の神経が無い歯(失活歯)は経時的に変色を起こします。
失活歯に有効な「ウォーキングブリーチ」をご提案いたしました。 |
患者様の年齢 | 20代女性 |
治療期間 | 3週間 |
治療費 | 16,500円 |
治療の説明 | 歯の裏側から穴をあけ、歯の内部に直接ホワイトニングの薬液を入れてホワイトニングを行いました。 3週間でほとんど色の差がなくなる程改善しました。 |
治療する際に起こる リスク・副作用 |
・ホワイトニングの効果には個人差があります ・歯の詰め物の色は変化しない為、ホワイトニング後に詰め物のやり替えが必要になる事があります ・一時的に歯茎に痛みが出る事があります その他リスクが生じる可能性があります。 |
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