悪い歯並びについて column
不正咬合とは、歯並びや噛み合わせが悪い状態のことを言います。
不正咬合は、見た目が気になるほか、ガタガタに生えている歯並びのため、すみずみまで歯ブラシが届きにくく、汚れがたまりやすいです。そのため、虫歯や歯肉炎、歯周病の原因になりやすいと言われています。
不正咬合は特徴に応じて、いくつかの種類に分類されています。
例えば、
・出っぱで笑うと歯茎が出すぎるのが気になる…上顎前突[じょうがくぜんとつ]
・奥歯は噛み合っているのに、正面から見ると上下の歯の間が開いてる…開咬 [かいこう]
など、いろいろな種類があります。
治療方法は様々で、不正咬合の種類や症状、患者さんの要望、生活習慣、担当医の診断などによって異なります。
ルーセント歯科では患者様のそれぞれにあった治療法を
ご提案致しますのでお気軽にご相談下さい。
ルーセント歯科・矯正歯科
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