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マウスピース矯正
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主訴 「前歯のデコボコ」を主訴としてご来院された患者様です。
・1年後に結婚式を控えている
・前撮り撮影の予定もある
等のご要望より、目立ちにくいインビザラインをご提案させて頂きました。
診断名 ・上下顎叢生
治療の方法
マウスピース矯正
親知らずを抜歯し、親知らずの生えていたスペースを利用して上顎歯列を後方に引っ張ります。
また、元々の歯列が狭窄していたので、側方方向にも広げて綺麗なアーチに整える計画を立案致しました。
患者様の年齢 20代女性
治療期間 1年3ヵ月
治療費 737,000円(税込)
治療の説明 「前歯のデコボコ」の主訴に対して、歯列の側方拡大、遠心移動(親知らずのスペースに奥歯を引っ張る)を行い歯のガタツキを改善するためにスペースを作りました。
結婚式当日はアタッチメントを除去し、結婚式を迎えて頂きました。
結婚式終了後にインビザラインの再作成を行い、1年3ヵ月で治療を終えました。

患者様がインビザラインの装着時間(22h/day)をしっかりと守っていただいた為、短期間で治療を終えることができた症例です。
治療する際に起こる
リスク・副作用
・虫歯の発生・歯肉炎の発生・歯周病の進行
・歯の失活(神経の壊死)・歯根吸収
・治療期間の延長
・歯肉退縮・ブラックトライアングル・知覚過敏
・矯正治療に伴う歯や顎の痛み
・発音障害
・補綴物の破損
・治療期間の延長
・マウスピースの再作成
・途中からワイヤー矯正への移行の可能性
その他リスクが生じる可能性があります。

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